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分岐とパラレルワールドその2

IMAG0017.jpg

こんばんは☆今日のあなたは何か新しいことを知りましたか?
私は色々な意味でクリアリングに明け暮れた1日でした。
さて、昨日の分岐とパラレルワールドその1の続きです。
私は疲れた体で夜の山道をドライブしていると、一本道でも狸に化かされるというか
ぐるぐる回ってしまい抜け出せなくなることがあります。

山というのは古来より日本では異界の象徴でした。
私の両親は九州出身なのですが、そこでは河童は田の神様で夏になると川に降りてきて
冬になると山に帰ると伝えられていますし、祖先の霊も山へ帰ると言われます。
昨日は時刻の移り変わる時間帯は、現世(うつしよ)と幽世(かくりよ)の境界が
あいまいになるという話を書きましたが、時間だけではなく、空間もありさまが
がらりと変わるような山や森や谷や峰や坂などの場所は、神域への境であることが多いとされてきました。

現世と幽世(この世とあの世)との境は、異世界との扉が通じやすいという事でもあります。
スピリチュアルではなくて科学的に考えるならば、時間や空間の様子が変わる時や場所というのは
情報伝達の変化によって脳内も疲れやすいので幻覚を見やすいのかもしれませんが、
理由や原因は何であれ、とにかく人間が別の意識に入りやすい時間帯や場所がある事は確かです。


さて、ここからスピ系の不思議話になりますので、苦手な方はタブを閉じるか
あまうずの脳内の作り話だと思って読んでくださいね!これも分岐と境界ですよw


私は綺麗なものが好きなので意識的にフォーカスを合わせない限り、執着や後悔の残留思念の
象徴であるような存在はみないようにしています。
幽霊やお化けと言われるような存在を感じる事を凄いと勘違いしている人がいますが
これは自分と穢れたものとの波長があう、気が合うという情けない状態なので、
感じないにこしたことはないんです。
人であれなんであれ、汚いものより清浄なものと付き合いたいですからね。


それでも身体や精神が疲れていて時間帯や場所の条件が合ってしまうと、不本意ながら
境界に迷い込んで足止めをくらう時があります。
特に私の場合は夜中の峠が鬼門でして、関東に住んでいた時も関西でも
「さっきもこの建物の前通りすぎたのに〜」と山の中の一本道をぐるぐる彷徨う経験がありました。

峠って境の象徴で、越えた先は別の地なので、そこから何か悪いものが侵入してこないようにや
出かける時にはこれからの無事を祈り、帰ってきた時は無事を感謝するために
祠や道祖神などの結界を設けている場所が多いです。
峠は手向け(たむけ)という言葉が変化したものなのですが、手向けとは神仏や霊にものを
供えるという意味です。

あ、今思い出したけど私が百人一首で好きな菅原道真の和歌も
「このたびは 幣も取りあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」だったわ。
閑話休題
私が住む京都亀岡と京都市内の間の大枝山にも「老いの坂峠」という場所がありまして、ここは
山城国と丹波国の境であり、外部からの穢れが平安京へ侵入する進路のうちのひとつで、
都の穢れを排除する四境の一つでした。

IMAG0189.jpg

この峠は歴史的にも交通・軍事の要所であったので、一ノ谷の戦いの源義経、
六波羅探題攻撃の足利高氏、本能寺の変の明智光秀などはここを通過して
戦いに向かったと伝えられています。
また京都から追い出された盗賊の住処として知られており、鬼が住まう地として信じられていたので
酒呑童子伝説の舞台は大江山ではなくこちらの大枝山という説もあります。

他には黒沢明の映画「羅生門」の原作になった芥川龍之介の「藪の中」の元ネタである
今昔物語の「具妻行丹波国男 於大江山被縛語」の舞台でもあります。
なんだか地元名所案内みたいな内容になってしまいましたが、この峠に「首塚大明神」という
古墳の上に鎮座するお社がありまして、ここは首より上の病に霊験あらたかとされているのですが
実は私が本気で神道に興味を持ちだした一番最初の契機となった神社です。


首塚大明神付近は延喜式によると疫神の災厄をはらう為に、家の四隅と国の四方の境で行われていた
「四角四境祭」という陰陽道のお祭りが行われていた場所でした。
京都府民の間ではこの首塚大明神の付近は心霊スポットとして有名です。
それはこの場所が上記に書いた四境のひとつであり、穢れを祓う場所だったからでしょう。
私にとっては思い入れのある神社ですが、山の中の小さなお社ですし、面白半分に
肝試しにきた方がごみを散らかして帰られるのがとても悲しいので、時々清掃に行っています。

縁が深い場所だからか、この峠ではいくら真夜中で疲れていても特に問題はありません。
しかし大阪に抜ける方面の峠道では、変な目にあう事が多いです。
昨年も兵庫方面から帰宅する際、大雨により人家もない山中で真夜中に立ち往生するはめになりました。
とりあえず少し小降りになるのを待って急いで峠を抜けたのですが、
亀岡近辺最後の急カーブに差し掛かった時に、いきなり大型トラックのヘッドライトが視界に入ってきました。

「ぶつかる!」と思った瞬間に色々諦めてしまい、目をつぶったのですが次の瞬間には
なぜかトラックと離合できていました。
「ライトの位置的に正面衝突だったけどさすがプロの運転は違うなあ」とのんきに思いつつ
幸運に感謝していたら、再び雨脚が強くなった中、急にカーナビが普段と違う道を指示しだしたのです。

「あれ?新しい近道ができたのかな?」ととりあえずカーナビの指示に従うと
田圃道のような知らない道をぐるぐる走らされました。
そして「目的地周辺です、お疲れさまでした。」と音声が流れ、画面では自宅が表示されているのに、
辿り着いたのは何故かお寺だったんですwww

「なんじゃこりゃー」と思い、改めて自宅に目的地を設定しなおしても、またお寺に
連れて行こうとするので、諦めて自力で自宅を目指したのですが、国道に入っても
走っているのは何故か私の車だけ。
大雨だからか夜中なのに街灯も消えているし、24時間営業のガソリンスタンドも電気がついていません。

明かりがついていたコンビニに入って声をかけても、店員さんが出てこないので
「この世に私一人?本当はさっき死んだのかな?」と不安になってきました。
とりあえず自宅には帰ってきたものの、夜中なので家族を起こすわけにもいかず、
外国に住む姉に「私生きてる?」とちんぷんかんぷんな電話をかけたら大笑いされたので、
ようやく安心したのですが、実は今でもあの時平行世界に分岐したのではないかと
たまに考えることがあるのです。

この峠は私にとって「境」であるらしく、2週間前にも面白い体験をしました。
ちょっと長文になりすぎたのでさらに次回に続きます。
おやすみなさい!今日のあなたが何かを面白がれますように☆

今日のテーマソング ASIAN KUNG-FU GENERATION ーループ&ループー

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