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Accept fate,and move on!



こんばんわんわん今日のあなたは暖かく過ごせましたか?
私の住んでいる所は初雪が降りましたよ〜
開始から5ヶ月ネタが尽きてきたのかちょいとスランプ。
「私が書いている内容は表現を変えているだけで、いつも同じことだな」と思えて
最近このブログの更新が滞りがちです。

いや、書きたいことはなくはないのですが、文章力が追いつかなくて
何を言っているのかが伝わらないのでは??と思っているほうが大きいかな?
あまりにも「漠然!」としたことばかり考えているので、アウトプットしようとしたときに
文章まで漠然となっちゃったりなんかしちゃっているわけです。

さて、今日のブログのタイトルはLINEのひとこと欄にも同じ言葉を上げているのですが
「運命を受け入れてそして前に進もうよ!」ってな意味です。
先日Eli, Eli, Lema Sabachthaniの記事でも私の今のテーマは「委ねる」だと書きましたが
委ねる、受け入れる、手放す、許す、任せるは私の頭の中ではほぼ同じ意味で使っています。


なぜ今このキーワードなのかなと内観していたら、最近また出てきた放浪願望と関係しているのでしょう。
仕事も好きだし、大事な人たちも傍にいるのに、一人でどこか遠くへ行ってしまいたくてたまらないのです。
私は昔からそれがないと困るというものをなるべく作らないようにしていたのですが、
よく言えば諸行無常、悪く言えばリセット願望に近いかな。

何かがもし無くなったりいなくなったときの為にスペアを常に準備していました。
それでもあまりにもかけがえの無いものに思えてきたりすると、壊れる前に先に手放したり
自ら関係性を壊してしまったりしたんです。

それを失ったら自分はどうなるのだろうと考え始めると
「いつかなくすくらいなら自分の意思を介在したいから捨てちゃえ壊しちゃえ!」という悪癖ですねw
破壊神かよって感じですがw



あ、今ここまで書いていてなぜそうなったかのひとつに早くも思いあたったかもw
子供のころ私はぬいぐるみが大好きで、寝るときには日替わりでメンバーを厳選して
自分の周りを取り囲むようにしていました。

その中でもいつも私の横の特等席は「にぽぽちゃん」という猫のぬいぐるみ。
近所のおもちゃ屋さんで一目ぼれして買ってもらったのですが、タグに「にぽぽ」
と書いてあったので、そのまま名前となりました。
ひとつだけしかぬいぐるみを連れていけなかった旅行時も、にぽぽちゃんとは一緒。

一人で過ごすことの多かった子供の頃の私のとても大事なお友達だったんです。
でもある日急に棚の中のぬいぐるみたちが半分くらい消えていました。
大事な大事なにぽぽちゃんも。
どこにいったかとぎゃんぎゃんに泣き喚く私へ、母親は「親戚の子にあげた」と言ったのですが
「返してもらって」と頼んでも、一度あげたから無理だの一点張り。

にぽぽちゃんには猫のぬいぐるみの形状をしたオルゴールの親友(という設定)がいて
いつもこのふたりは棚でも枕元でも隣同士だったのですが、にぽぽちゃんが消えた日に
オルゴールも鳴らなくなってしまい、「親友が急に消えたからだ」と思い余計に悲しくなったのを
覚えています。



松谷みよ子さんの児童文学のモモちゃんとアカネちゃんシリーズ中に同じような話があって、
アカネちゃんはママが編んだ靴下である双子のタッタちゃんとタァタちゃんと親友なのですが
ある日ママが親戚の赤ちゃんに二人を勝手にあげてしまうんです。
どれだけアカネちゃんとタッタちゃんとタァタちゃん達が仲良しかを知らないから。

にぽぽちゃんがいなくなってから、繰り返しこの話を読んでは泣いていたのですが
この事が私にとって大事なものが突然いなくなるという経験の原点だった気がします。

大人になってから、10数年ぶりに出版された続編で「タッタちゃんとタァタちゃんの帰還」という
タイトルでアカネちゃんの元に帰ってきた話を読んだとき、にぽぽちゃんもどこかの家の倉庫なんかで
今でも眠ってくれていたら良いなあと夢想したのですが、今回のブログを書き出して、そんな事は
有り得ないことに気づきました。

確かあの時、ぬいぐるみはダニの巣窟!とかいうTV番組を観た親がしきりに
「ぬいぐるみを捨てなさい」と私に言っていたんです。
嫌がる私に業を煮やして、適当に半分捨てちゃったんでしょうね。
私の親がダニがいるかもしれない中古のぬいぐるみを他所の子供にあげることはありえないので。


切ないなあと思うと同時に、30年近くにぽぽちゃんはどこかにいるという夢をみれて
幸せだったような気もします。
幼児の頃の私だとにぽぽちゃんが捨てられたという事実は受け入れられそうにもありませんでしたから。
子供の成長の儀式として大事な「もの」とのお別れは必要なのかもしれません。

Charles・M・SchulzのPeanuts(スヌーピーの出てくる漫画です)の中の登場人物
ライナスを知っていますか?
いつも毛布を手放さず指をしゃぶっている男の子です。
ここから人が物などに執着している状態をライナスの毛布又は安心毛布と呼ばれるようになりました。

イギリスの精神分析家Donald・W・Winnicottは
「乳幼児は、移行対象を触ったり口にくわえたりすることによって安心感を得るが、
乳幼児が「自分は万能ではない」という現実を受け入れて、母と子が一体化した状態から
分化していく状態への移行を促すものであり、幼児の精神発達上重要な働きをしている」との説を
提唱しました。
母親や、母親の乳房の代わりとして子供の情緒を落ち着かせるのだそうです。


で、先述の私の放浪・破壊願望やこれがないと困るものを作りたくないというところに繋がるのですが
幼い頃の母親の不在が原因なのかもしれないなあ。
なるほど、だから委ねるだし、Accept fate,and move on! かと一人で勝手に理解したところで
続きは次回に☆
いやあ、2012年の冬至を前にして最後のデトックス母親との関係に手をつけるはめになるとはw

とりあえず明日はリセット願望を満足させるために瀧を見に行ってきます〜
ある意味禊なんでしょうね。
それでは今夜はおやすみなさい。明日のあなたが許し許されていますように。

今日のテーマソング THE BEATLES ーLET IT BEー

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